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例によってWindowsのソフト、WingProで翼型を印刷し、マチ針でバルサに仮止めしてカッターナイフでリブを切り出します。
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すべてのリブを切り出したらドリルで穴を空けボルトを通してリブをまとめます。
一グラムでも軽く作りたい小型機の場合は、制作途中に材料をたびたび計りに乗せて重量の増減に興味を持って監視します。こうした小さな気遣いは最後には大きな重量の差となって現れます。
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ボルトでしっかりとまとめたリブを240番前後のサンドペーパーで仕上げます。もし、240番ではサンディングが大変なほどデコボコしているならば、180番ぐらいの荒めを使用します。荒いペーパーで仕上げなければならなくなった時は、リブの切り出し精度に問題がありますから、次回からもっと早く正確に切り出せるように考えて工夫します。
こうしたチェックを細かくして行くと、工作技術が短期間に飛躍的に向上する方もおられます。
(そういう私は何年やっててもうまくなりませんが・・笑)
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サンディングが終わったらバラバラにする前にサインペンなどで上下の印を付けます。
これは、サンディング時には微妙に上下の整形具合に差があるはずなので、制作中にリブの上下が入れ替わらないようにする為です。
翼型の精度の問題というよりは、プランク面などの工作が楽なはずです。特に塗装で仕上げる場合に下地に写り込む波を消す時など、微妙な平面の研磨をするときには実感できます。
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リブの仕上げ時に隣り合っていた順番を記入しておきます。
これも、制作途中にサンディング時の順番が入れ替わらないようにするためです。
リブの穴は軽量化のための肉抜きです。
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リブの番号と上下に注意して、順に桁材と組み接着します。
主翼用の工作ジグがあれば一番良いですが、なければ定板の上で直角定規などを当てながら正確に組み立てます。
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主翼が形になりました。
この状態で翼のみで既に55g。若干予定をオーバーしています。ここで翼短や後縁の処理などを見直して、さらなる軽量化への知恵を絞ります・・・・
ちなみに、私の場合、このあたりで設計が変わってくることはよくあります(笑)。
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