※1999年9月19日、あれこれ迷いを断ちきりやっと始動!(笑)
開発までの経緯
- 去年(1998年)の秋から暮れにかけて、手持ちのアクロ機の舵の面積がどんどん大きくなるという病気に感染する(神奈川・東京・埼玉方面の病原菌)。
- 今春さらに症状は悪化。手に入った市販キットの図面を、やたらに2倍程度に引き伸ばしてみたくなる症候群のため、部屋が図面の山となる。
- 4月、トルクロール専用アクロ機をめざすか、オールラウンドをめざすか迷い、自分の左手と右手でジャンケンするも決着がつかず。しばし水上機に逃れる。
- 8月、伊那で小野陽一郎さんのファン140の胴体のすばらしい機体構造に直に触れて、いきなりひらめく(まねっこしよう・・ともいう)(笑)。
- 9月19日、数百枚の在庫バルサの山に背中を押されて作成開始!
- 9月21日、翼短を除き2.8mのスパンの機体の置き場所問題で家族から苦情が出て、急遽分割構造に設計変更(笑)。
試作機設計コンセプト
- 片手操縦トルクロールの瞬間芸(!?)が出来る機体を作る!!
- 軽量大型機の構造テスト
- 特別な予算を立てずに、ほとんど手持ちの在庫だけで大型機を作る事ができるか?、勝負!(でも、被服には予算が必要かも・・)
- スタイルなどの外見を一切気にしないこと
- テストとデータ取得が最優先。単純な構造でメンテ性をよくすること
現在までに決まっていること
なんと今回はいつもと違い原寸図がありません。
たびたび設計が変更になるので、大きな紙がもったいないからです(爆笑)。
実は既に何回も描き直してぐちゃぐちゃ(笑)
- 全長 2,800mm
- 全幅 2,800mm (翼端を入れると3,000mm)
- 重量 8,000g 〜 9,000g (努力目標)
- 主翼面積 220dm^2 (翼端とエルロンを含む)
- 翼型 NACA 0017(17%) 改
- エンジン ゼノア74cc 水平対向二気筒
- ボーリー 22x12
- ガソリン・タンク1リットル
- エルロンは60ヘリ用コアレス・サーボを片側2個ずつ、計4つ
- エレベーターはヘリ用スーパーサーボ、左右1つずつで計2サーボ
- ラダーはまだ悩んでいる・・
- リンケージ・ロッドは直結で短いので2.2mmでたわまない
- ホーンなどはベニアとキンクピンのドラスペシャル(笑)
- カンザシはベニアとバルサのサンド方式
- とりあえず買わなければならないのは被服材だけ!
- 全備で9,000gを切ったら、初飛行でシャンパンをかける
- 胴体を分割式にできなければ、私が外で寝る(byドラ家族)
1999年9月19日撮影

なんか、テーブルよりも随分大きいんですけど・・。
やっぱりエルロン抜きでこの大きさは半端じゃあないですね(笑)。
これが中央の一番大きなリブではないところが怖い(爆笑)。

エルロンを入れると翼弦850mm・・・・。
翼端を入れてスパン3m。
以下・・現在進行中(笑)
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