74ccアクロ機試作計画 - 機首部と水平尾翼    

    新しい年が明け、2000年です。でもやっている事はいつもと同じです(笑)。

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※2000年1月4日撮影


 胴体は随分出来てきました。


 機首部です。上部が大きなハッチになっていて、3mmボルト
2本ですぽっと抜けます。

 丸い肉抜きの見える板に、1リットルの燃料タンクのが載ります。

 第一防火壁は9mmと3mm厚の航空ベニアを組み合わせた
合板で、側板と第二防火壁(3mmベニア)までが頑健に支える
様にしています。
 さらに正面にはマウントの台座として9mmの航空ベニアを
接着しています。

 機首部は全体的にかなり丈夫です。 第一防火壁と第二防火壁は、上2本、下3本の計5本のヒノキ材(5mm×10mm)で橋渡しされています。 強度的には、将来のエンジン転換も意識した作りにしました。 160ccクラスのエンジンを載せても平気なはずです。

 写真では見えませんが、下部のアルミのギアを支える台座も6mm厚の航空ベニアを中心に組んであり頑丈です。

 当然重量も予定よりは多少重く、現状の胴体のみで1,800gもあります。でもまだ全備重量では10kgを切るつもりで作っています。最初の目標の9kgはかなり難しい状況になってきましたが、機体の大きさと強度を考えると、ここまではまだうまくいっているつもりです!?(笑)


 制作中の尾翼です。
 スパンは1,100mmと短いですが、アスペクトレシオが小さいですから思いのほかコードが長く、
面積が38dm^2ほどあります。昔の40クラスの主翼、今の飛行機だとビートON50の主翼程度の
面積でしょうか? 小さく見えますが、面積を見ると結構大きなものなんですね!(笑)

 面積の半分以上は動翼ですからサーボの負荷も大きそうです。
エレベータには左右に2つずつ、計4個のサーボを使用します。

 と、作成途中の水平尾翼だけでも結構邪魔なほど大きいのですが、それでもまだお友達の
小野さんの機体に比べると一回り小さいのです・・(爆笑)。

 とりあえず私の機体は74ccとエンジンが小さいので、最近では最初の図面よりもなんとか
小さくまとめようと考えながら作っています。主翼も翼端付けるのをやめて、スパン2.8mに
縮めてしまおうかと思っています。

 寝る場所の確保もむずかしくなってきたし・・(笑)。

まだまだつづく(笑)


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