fun15計画 - 被服&メカ積完成    

    やはり忙しい時は小型機に限ります。
    深夜に数十分づつ程度しか時間がとれなかったのですが、ちゃんと完成します。
    今週末には飛行させたいと思っています。
    風しだいでしょうか・・。

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2000年4月7日撮影

完成しました。
こんな感じです。

全長1,130mm
全幅900mm
全備重量620g
主翼面積30.6dm^2
胴体側面積17.7dm^2
翼面荷重20.26g/dm^2
側面荷重35.03g/dm^2
エンジンOS 15LA
サーボMICRO-9 4個
PICO STD 1個
受信機Piko-2000

いつもは忙しいと真っ白なんですが、今回は小野さんやKOBさんの同型機が既にWebに掲載されているので、それらよりも極端にみすぼらしい機体ではいけないと思い、手元のシールをベタベタ張りました(笑)。
少し大きめの胴体側面積が、演技のキレにどう影響するのか楽しみです。

同じクラスで比べると、へたな市販機の翼面荷重よりも、この機体の側面荷重のほうが小さいくらいです(笑)。

かなり軽く作ったつもりです。

機体の剛性を考えると、バルサではこの大きさでこの重さあたりが限界に近いかも知れません。ただ、オラライトの白が地元で入手できなかったことや、市販のホーンやロッドアジャスターを妥協して使用している事を考えると、その気になれば600gを切る事はできそうです。

しかしこれ以上軽くすると、間違いなく室内専用機になってしまうでしょう。

機首部です。

燃料タンクから第一防火壁までのボックス部分のみが、この機体のつかめる所です。他の部分をつかんで運ぶと壊れます(笑)。

飛行中の剛性や性能だけを考えて作ると、模型でもそうなってしまうのですね。

ちなみに、ウルトラマンがジャンボジェット(B747)のある部分を不用意につまんで持ち上げようとしたら、やはり壊れるのでしょうね(笑)。

飛行中に必要な強度と駐機中の強度は、まったくの別物ですよね。再認識しました。

エンコンサーボだけはOKから販売されている5.4gサーボです。 舵に使っている他のサーボは9g。スピードの出る飛行機ではないので、トルク的には多分問題ないと思っています。ただ、MICRO-9のギアの材質が多少もろい点が少し気にはなるのですが・・。このサーボは、02スタント機の試作をはじめた時に大量に仕入れた在庫がまだあるので(笑)。

受信機はSimpropのPiko-2000で、ヒシチューブパックにすると重くなるので今回は薄いビニールシートでくるんで両面テープで搭載しました。約9.5gです。

いやぁ、小型機ファンにはいい時代になりました。

機体の中央です。

この機体、実は主翼にも胴体にもハッチがありません。ハッチを省略すれば軽量化できると考えたのですが、実際にはそのためエルロンサーボが胴体中央に寄ってしまったので、結局エルロンの剛性を保つためのトラスが予定よりも少し多く入ってしまっています。

もし、室内機を作るのであれば、もっと真剣に軽量化を考えるのでしょうが、屋外用のアクロ機だからこんなものでしょう(笑)。

テールです。

胴体にOSのシールを貼ったので、尾翼にはJRのシールを貼りましたぁ(笑)。

尾翼のサーボをテールに配置してリンケージの軽量化を行うのは、小野さんのオリジナルデザインの通りです。

オリジナルデザインの優れた機体は、誰がどうやって作っても、機能美が感じられるものですよね。作るのが楽な上に、楽しめました。

全備で620gです。

制作途中で予定よりも軽く仕上がりそうだったので、仕上げで手を抜きました(笑)。

オラライトの入荷をまたずに白張ってしまったし、重たいシールもベタベタ(笑)。リンケージロッドに至ってはアジャスター付きの2mmです。

でも結果的には予定通り。問題ありません(笑)。

そうそう、K&Sのパイロン用の超軽量スポンジタイヤを見つけたのは収穫でした。50mmの大きなタイヤでも2個で3gしかありません。

本当にいいものが安く入手できる時代になったものです・・。


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