74ccアクロ機試作計画 - 手作りホーン&被服    

    20世紀の設計は、20世紀のうちに完成させたかったのですが・・・。

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※2001年1月1日撮影

 
 いゃあ、2000年はとても忙しい年でした。機体数も設計自体は数え切れないので(笑)例年並ぐらいですが、完成することができた機体はごく少数です。2000年は何年ぶりかに、月平均1機のアベレージを割り込みましたぁ。こんなペースでは飛行機の作り方を忘れてしまいそうです・・・(笑)。

 というわけで、世紀をまたいでしまった74ccアクロ機の今です。

 左の写真は、動翼のホーンです。ベニア製でベースの長さが70mmあります。

 

 各動翼ごとにサーボが2個ずつなので、ひとつの動翼にベニア材のホーンが4枚必要です。

 左右のエレベーター、ラダー、左右エルロンで20枚切り出さなければなりません。2枚が一組でひとつのリンケージ用のボールを支えます。

 上の写真はエレベーターの片側。
 左の写真はラダーです。

 切り出したベニア製のホーンには、一枚一枚フィルムを張っていきます。結構疲れます(笑)。  

 

 下の写真は胴体です。
胴体は前後2分割構造ですが、前半分の部分だけでフイルムを2本使いました。

胴体だけで4本のフィルムが必要でした。

 右は主翼です。

 表は白、裏は赤です。これだけ大きな機体でも、裏表がはっきりとわかるデザインでなければ不安です。 動翼はエルロンもエレベーターも表は黄色、裏は赤です。

 我ながら、本当にデザインセンスはありません(笑)。  

 

 写真で見ると小さく見えますが、狭い家のなかだと主翼だけでも結構じゃまです(笑)。

 下の写真は左右の主翼を並べてみたところです。翼端をやめたので、スパンは少し縮まって2,800mmです。




 家の中にパーツを並べてみました。
 ここまでで使用したフィルムは12本です。でも、このままではきっとデザイン的に寂しいでしょうねぇ・・・。かろうじて動翼は黄色ですが、組んでみると真っ白の未完成のイメージになると思います。 家の中では組めないので、まだ全体を見たことはありませんけど(笑)。

 これ以上、フィルムを使わないで、殺風景に見えないアクセントを考えなければなりませんが。
 このまま飛ばしてしまうかも!?(笑)

 というふうに、21世紀を迎えた我が家なのでありましたぁ・・・!

まだつづく(笑)


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